【必見!】勉強しても、記憶はすぐに抜ける!その記憶を定着させる方法!
こんにちは
タクです
あなたは
記憶の定着を
気にしたことは
ありますか?
人間の脳みそは、
ほとんどの記憶を、
3ヶ月もすれば
忘れるように出来ています。
受験まで日数があると、
記憶を忘れさせないように
することって、
ものすごく重要ですよね?
もし、
あなたがこの記事を
見ていなければ、
今まで勉強した事を
少しずつ忘れて、
勉強が穴だらけの状態で
本番を迎えることになります!
そんな状態では、
いくらそれまで勉強を
頑張っていても、
受験戦争に打ち勝つのは
到底、無理になります。
しかし、今から教える事を
しっかり実践すれば、
あなたの勉強の記憶は
必ず受験まで
定着するようになります!
そうすれば、
あなたは受験本番を、
穴のない完璧な状態で
迎えることが出来ます!
センター試験なんか、
絶好のカモに
思えるようになります!
そんな風に思えるように
なりたいですよね?
なら、これから教える事を
しっかり覚えて下さいね。
その、
勉強の記憶を
定着させる方法とは
「インプットをしてから
アウトプットをする」
ことです!
インプットというのは、
参考書などを見て、
知識を蓄えることです。
アウトプットというのは、
問題集を解いて、
知識を使いこなすことです。
なぜ、この方法で、
記憶に定着するのか。
それは、
脳みそは
引き出しのようなもの
だからです。
普段の勉強だけでも、
脳みその引き出しに
きちんと様々な記憶が
入っていきます。
ですが、
時間が経つと、
どこの引き出しに
使いたい記憶があるのかが
わからなくなるんです!
よく芸能人の名前なんかで、
「すぐそこまで
出かかってるけど、
名前が思い出せない!」
という事、ありますよね。
これはつまり、
その芸能人の名前が、
どこの引き出しにあるのかが
わからない状態なんです。
そこで、
名前当てクイズ
みたいな事をして、
その名前を何度か使っていれば、
1年たっても、
必ず、名前がすぐに
出てくるように
なるんです!
これは勉強にも同じで、
まず参考書なんかで
きちんと情報を
頭の引き出しにいれて、
しばらく経ってから
問題集を解いて、
その情報を頭の引き出しから
出す練習をするんです。
そうすれば、
脳みそが、
その情報の
取り出し方を覚えて、
1年経っても
その情報を
取り出せるように
なるんです!
これで、
受験本番に、
今までやってきた
勉強の全てが、
発揮できるように
なるんです!
そうなれば、
受験戦争なんて、
怖くなくなりますよ!
今すぐ、
今日やった勉強を
思い出して下さい!
それは
インプットでしたか?
それとも
アウトプットでしたか?
もしインプットを飛ばして
アウトプットを
していたのなら、
これからは必ず
先にインプットを
するようにしましょう!
インプット
→ アウトプット
の流れさえ
きちんとすれば、
必ず成果が出てきます!
ぜひ、これからは
この順番を忘れずにやって、
受験本番で、穴のない実力を
存分に発揮して下さいね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!